全データのインポート・エクスポート機能

Slim Chatworkバージョン0.5.1より全データのインポート・エクスポート機能が使用出来るようになりました。
バックアップファイルからの設定復元、または設定をファイルとしてエクスポートする際にお使い頂けます。
インポート機能
Section titled “インポート機能”上部のメニューより「インポート」をクリックし、インポートしたいjsonファイルを選択します。選択されたファイルは適切なデータ構造であるか事前チェックが行われます。
チェックに通ると選択ファイルの内容で設定を上書き、失敗すると失敗理由をアラートに表示し処理を中断します。
インポートは差分マージではなく「置き換え」です。ファイルに含まれない項目は初期値に戻り、有料プランの認証情報は現在ご利用中の端末の状態がそのまま維持されます。
エクスポート機能
Section titled “エクスポート機能”上部のメニューより「エクスポート」をクリックすると、設定内容をjsonファイルとしてエクスポートされます。
バックアップなどの目的で使用される事を想定しており、エクスポートされたファイルはインポート機能を用いていつでも設定を復元することが出来ます。
エクスポートされる範囲
Section titled “エクスポートされる範囲”エクスポート対象は、ルームリストサイズやフォント設定・メッセージテンプレートなど、Chromeの同期ストレージに保存されている各機能の設定です。初回起動判定などの端末固有のフラグや、有料プランの認証情報は対象外です。
- PCの移行・買い替え: 新しい端末でエクスポートしたファイルをインポートすると、同じ設定をすぐに再現できます。
- 設定変更前のバックアップ: 大きく設定を変更する前にエクスポートしておくと、変更前の状態にいつでも戻せます。
自動バックアップ機能との違い
Section titled “自動バックアップ機能との違い”Slim Chatworkには、60分ごとに自動で設定を保存するデータバックアップ・リストア機能もあります。目的に応じて使い分けてください。
| 機能 | 全データのインポート・エクスポート | データバックアップ・リストア |
|---|---|---|
| 保存先 | JSONファイル(ローカルディスク) | Chromeローカルストレージ |
| 実行方法 | 手動(都度エクスポート) | 自動(60分ごと) |
| 主な用途 | 端末間の移行・長期保存 | 同一端末での緊急復元 |
複数端末での設定共有や長期保存には本機能(エクスポート・インポート)を、同一端末でのうっかりミスからの復元にはデータバックアップ・リストア機能をご利用ください。