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データバックアップ・リストア機能について

Slim Chatworkの設定データを自動的にバックアップし、万が一の際に復元できる機能です(v1.0.0追加)。

60分ごとに自動実行され、最新10件を保持します。

  • 保存先: Chromeローカルストレージ(chrome.storage.local

  • 操作: 不要(完全自動)

2. アップデート時の自動バックアップ

Section titled “2. アップデート時の自動バックアップ”

拡張機能のインストール・更新時に全設定データを自動バックアップします。

メニューから任意のバックアップを選択して、ワンクリックで復元できます。

Slim Chatworkの全設定データ(テンプレート、フォント、シンタックスハイライト、各機能のON/OFF状態など)が対象です。

通常使用するだけで、60分ごとに自動作成されます(設定不要)。

バックアップデータから設定を復元する手順:

  1. Slim Chatworkのアイコンをクリックし、ポップアップ画面を表示

  2. 右上のメニューアイコン(⋮)をクリック

  3. 「自動バックアップからの復帰」を選択

  4. 復元したいバックアップを選択(日時と作成理由が表示されます)

  5. バックアップの詳細を確認するダイアログが表示されます

    • 基本情報タブ: 作成日時、バージョン、作成理由、データサイズ、チェックサムを確認

    • データプレビュータブ: バックアップに含まれる設定データの概要を確認

  6. 内容を確認して「復元実行」ボタンをクリック

  7. 確認ダイアログで「OK」をクリック

  8. 復元が完了すると通知が表示されます

  9. Chatworkページをリロードして変更を反映

復元画面の様子
復元画面の様子
  • 定期自動: 60分ごと(ver1.0.0に更新後から有効になります)

  • マイグレーション前: アップデート時

  • インポート前: データインポート時

各バックアップには、作成日時・バージョン・全設定データ・チェックサム・作成理由が含まれます。

  • アップデート後のトラブル: 設定が正しく移行されなかった場合に復元

  • 誤操作: テンプレート削除や設定変更ミスからの復元

  • 設定変更前の保護: 大きな変更前はエクスポート機能での手動保存を推奨(60分以内は自動バックアップが未作成の可能性あり)

  • 端末間同期: 本機能は同一端末専用。複数端末間はエクスポート・インポート機能を使用

  • Chromeの閲覧データ消去でバックアップも削除されます → 重要な設定は定期的にエクスポート

  • 復元時は全設定が上書きされます → 心配な場合は事前にエクスポート

  • ブラウザ起動中のみ自動実行(60分ごと)

  • 大量テンプレート登録時はストレージ容量に注意

機能バックアップ・リストアエクスポート・インポート
保存先ChromeローカルストレージJSONファイル(ローカルディスク)
自動実行○(60分ごと)×
手動実行×
ファイル保存×
バージョン管理最新10件を自動保持手動で複数管理可能
用途緊急時の復元端末間の同期、長期保存
問題対処法
復元できないブラウザ再起動 / エクスポートファイルからインポート
反映されないChatworkページを強制リロード(Ctrl+Shift+R) / キャッシュクリア
自動実行されないブラウザ起動確認 / 拡張機能有効化確認

60分ごとの自動バックアップ(最新10件保持)により、設定データを自動保護します。

使い分け:

  • 本機能: 同一端末での緊急復元(自動)

  • エクスポート: 端末間同期・長期保存(手動)