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メッセージテンプレート登録

よく使う定型文を1ボタンで挿入。ショートコード対応。

Slim ChatworkにはChatworkにて送信するメッセージの内容を事前にテンプレートとして登録しておく機能があります。定型文や決まった文言を登録することでボタン1つで呼び出すことが出来る、Chatworkヘビーユーザー向けの便利な機能の1つです。

テンプレート登録機能を使用するには初めに簡単な設定が必要です。Slim Chatworkのアイコンをクリックしポップアップ画面を表示させます。

ポップアップ設定画面
ポップアップ設定画面

「テンプレート登録」機能をONにし、「新規追加」ボタンと「プリセット」ボタンを表示させます。オリジナルの内容を登録したい場合は新規追加ボタンを、決まった形のおすすめを取り敢えず追加したい場合はプリセットボタンをクリックします。

追加されたアイテムをクリックすると登録フィールドが展開されます。

テンプレート登録画面
テンプレート登録画面

以下の項目をそれぞれ設定し、保存ボタンをクリックすることで保存を行います。不要になれば削除ボタンにてアイテム自体を削除する事も出来ますし、チェックマークを外す事で非アクティブ化させる事も出来ます。

  • タイトル(必須)

  • 登録テキスト(必須)

  • チェックマークで表示・非表示の指定

登録するテキストには文字列以外に、便利な機能が使えるショートコードも利用出来ます。

また各アイテムはドラッグ・アンド・ドロップすることで並び替えを行うことも出来ます。

テンプレート登録画面で並び替えを行う様子
テンプレート登録画面で並び替えを行う様子

登録アイテムはメッセージ入力エリアの上部に、タイトル付きボタンの形で追加されます。

各ボタンをクリックすることで登録内容がメッセージ入力エリア内に挿入されます。

タイトルは絵文字などでアレンジすると分かりやすくなります。
タイトルは絵文字などでアレンジすると分かりやすくなります。

テンプレート登録機能が不要になれば機能OFFでボタンも削除されます。

エクスポート&インポート機能について

Section titled “エクスポート&インポート機能について”

Slim Chatworkバージョン0.3.8よりエクスポートとインポート機能が使えるようになりました。これにより登録したデータのバックアップや、事前編集済みデータの一括インポートが可能になります。

既に登録済みのアイテムが存在する場合に、メニューの「エクスポート」を選択するとjson

形式のファイルが保存されます。

エクスポートしたjsonファイルを対応したエディタで開くと以下の様な構造の記述を見ることが出来ます。

[
{
"color": "1a1a1a",
"status": "true",
"tit": "📑 囲みタグ",
"txt": "[info]{@selected:}{@cursor:}[/info]"
},
{
"color": "1a1a1a",
"status": "true",
"tit": "📑 囲みタグ[タイトル]",
"txt": "[info][title]{@cursor:}[/title]{@selected:}[/info]"
},
{
"color": "1a1a1a",
"status": "true",
"tit": "📝 code",
"txt": "[code]{@selected:}{@cursor:}[/code]"
},
{
"color": "1a1a1a",
"status": "true",
"tit": "📐 罫線",
"txt": "[hr]"
},
{
"color": "1a1a1a",
"status": "true",
"tit": "⏱ 現在時刻",
"txt": "{@time:YYYY/MM/DD - H:mm:ss}"
}
]

お好きなエディタで自由に編集することが可能ですが、編集の際は以下の点に注意が必要です。

  • 適切なJSON記述にであること(JSON Lintなどでバリデーションチェックに通る状態である必要があります)

  • colorの値はHEX値の範囲内であること(透過指定を含めたffffff00の様な指定には未対応です)

  • statusの値はtruefalseのいずれかであること

  • titの値は1文字以上であること

  • txtの値は1文字以上であること

  • ファイルサイズが8175byte以内であること

バックアップ目的用に、使い慣れたエディタで編集する為に、また登録データのシェア用などで是非エクスポート機能を活用してみて下さい。

エクスポート機能で保存したjsonファイル、もしくはシェアされたjsonファイルを手元に用意し、メニューの「インポート」よりファイルを選択します。

選択されたファイルは適切なデータ構造であるか事前チェックが行われます。

チェックに通ると選択ファイルの内容で既存データを上書き、失敗すると失敗理由をアラートに表示し処理を中断します。

大量の登録データを一括で追加したい時や、シェアされた登録データをインポートする際に活用してみて下さい。