【対策済み】Chrome 151で設定ポップアップの一部操作ができない事象について
平素よりSlim Chatworkをご利用いただき、誠にありがとうございます。
Google Chromeバージョン151以降の環境において、Slim Chatworkの設定ポップアップで一部の操作ができない事象を確認しておりましたが、2026年9月1日リリースの Ver 2.2.0 にて対策を実施いたしました。最新版へアップデートいただくことで解消します。
対応状況(2026/09/01 追記)
Ver 2.2.0 において、本事象の原因である「実際には大きさが変わっていないウィンドウサイズ変更通知」を拡張機能側で無効化する対策を行いました。
- Slim Chatwork を Ver 2.2.0 以降へアップデートすると、Chrome 151 以降でもセレクトボックスの選択・ドラッグでの並び替えが正常に動作します
- 拡張機能は通常、Chromeにより自動で更新されます。すぐに更新したい場合は、
chrome://extensionsを開き「デベロッパーモード」を有効にして「更新」ボタンを押してください - 本対策は、将来 Chrome 側でこの挙動が修正された後も安全に動作する方式です
現象(対策前)
拡張機能アイコンをクリックして開く設定ポップアップで、次の2つの操作が行えませんでした。
- ステータス変更アシストのステータス選択メニュー(セレクトボックス)が、クリックしても開いた直後に閉じてしまう
- メッセージテンプレートのドラッグによる並び替えが、掴んだ直後に元の位置へ戻ってしまう
なお、登録済みのステータスやテンプレートのデータは失われません。 また、機能のON/OFF切り替えやテンプレートの追加・編集・削除など、上記以外の操作は通常どおりご利用いただけます。
発生条件
- Google Chrome 151(151.0.7922.174で確認)以降
- Slim Chatwork Ver 2.1.0 以前のすべてのバージョン
Chrome 150以前では発生しません。Chromiumをベースとする他のブラウザでも、同じバージョン帯で同様の事象が起こる可能性があります。
原因
Chrome 151において、拡張機能のポップアップ内で表示内容が変化した際に、実際にはウィンドウの大きさが変わっていないにもかかわらず「ウィンドウサイズが変更された」という通知がブラウザから連続して発生するようになったことが原因です。
セレクトボックスやドラッグ操作を提供している部品は、この通知を「ウィンドウが動かされた」と解釈して操作を中断する仕様のため、メニューが閉じたりドラッグがキャンセルされたりします。Slim Chatwork側の変更による不具合ではなく、Chrome側の挙動変化によるものです。
ご不便をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます🙇♂️